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オキナワテングスケバ

2005年10月03日

テングスケバ
鼻高々でエッチなんだけど完全な変態じゃないよ。それはテングスケベ。
天狗の様に鼻が長くて羽根が透けているからテングスケバ。
あの位置は鼻ではないけど。
そもそも昆虫には人間で言う鼻に直接該当する器官はない。
嗅覚は触角で感じているし、呼吸は腹部の気門を通して行っている。

テングスケバを含むハゴロモの仲間はセミと比較的近い仲間である。
天狗の鼻を折ってみるとだいぶセミに近い形に見えないだろうか。
とはいっても隊長は10-12mm程度でセミのように大音響で鳴いたりしないのだが。

なんとなく模様がイラブチャーしているのは夜間に白色LEDで照らしているからです。
posted by ナマモノ at 20:17 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>カメムシ目

ホシホウジャク?

ホシホウジャク?
もしかするとクロホウジャクやオキナワホウジャクなどの可能性もあるが、大きさや出現時期から本種と思われる。
以前に紹介したオオスカシバと同じくハチなどによく間違えられる蛾の一種で、常に飛び回っている。
写真の個体は夕方に沖縄島内の花屋さんにて撮影した物である。
あまりにも忙しく飛び回るためフレームの橋にぼけ気味でしか撮影できなかった。

店員さんによると夕方、薄暗くなってくるとどこからともなくやってきて店の中を飛び回ることがあるらしい。
多くの夜行性昆虫のように光に惹かれてやってくるのか、大量の花の香りに惹かれてやってくるのか定かでないが、私は後者ではないかと思っている。前者と考えると別に花屋以外のところでも頻繁に飛び込んでくるだろう。
もしかすると両者、あるいはそれ以外の要因をあわせた結果なのかもしれないが。

左側、眼が光っているのがわかる。
これはカメラのフラッシュを反射したもので、猫などの瞳が夜に光っているのと同じ仕組み。
おかげで薄暗い中でも高速移動できるというものである。

なお、当Blogの蛾類情報は【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】様の情報を活用させていただいています。私の画像も少しだけ掲載されています。
posted by ナマモノ at 09:25 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 昆虫綱>チョウ目
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