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巨大バッタはキックの鬼・タイワンツチイナゴ

2005年10月21日

タイワンツチイナゴ
日本で一番大きなバッタといえば何を思い浮かべるだろうか。名前が立派なトノサマバッタ? いかついデザインのクルマバッタ? この二種は共に65mm前後まで成長する。
意外なところでショウリョウバッタ? スマートながら75mmと長さは負けていない。

それらを軽く凌駕するのが本種タイワンツチイナゴ、別名セスジツチイナゴである。
その最大長は85mmに達し、トノサマバッタをそのまま大きくしたようなボリュームもそなえている。
国内での分布は琉球列島のみ。面積にすると小さい島々だが虫は大きい。

タイトルにしたキックの鬼だが、この巨体で跳躍するため後脚が非常に強い。
バッタを捕まえた人ならその跳躍するときの脚力を知っているだろう。そしてこの体格からどれほどの威力を持っているかわかってもらえると思う。
そしてそのライダーキックをさらに凶悪にするのが臑(?)に生えている棘。
その棘が爪と肉とのあいだに蹴り込まれるところを想像してほしい。
posted by ナマモノ at 12:49 | 沖縄 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 昆虫綱>バッタ目
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