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樹上に住むアリ・クロトゲアリ

2005年11月12日

アリ科 トゲアリ属
クロトゲアリ
蟻の巣と言えば地中にあるものを想像する方が多いと思うが、本種は樹上に巣を作る。
枝や葉を使い、幼虫の吐き出した糸でそれらを紡ぎあわせてスポンジのようなメッシュのボールのような形を作る。
国内分布は沖縄島以南。

名前の由来は黒くて棘を持つ蟻から。それぞれの腰のあたりに注目。
腹部が金色に見えるのは細かい毛が生えているため。
体長5-6mmながら比較的太い体躯のおかげで目立ちやすい。
写真の通り顎が大きいので指でつまむと噛み付いてくるが、肉を咬みちぎられるほどの力はない。

本来の巣を壊されたためか、台風が近かったためか、家のアルミサッシの中空部分に大量に引っ越してきたことがある。
posted by ナマモノ at 19:59 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目
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