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着地大失敗/サイカブト

2005年12月12日

コガネムシ科 Oryctes rhinoceros
サイカブト
別名タイワンカブト。もともとは国内にいない種だったが農作物などと一緒に持ち込まれたらしい。

他のカブトムシと比べて一番の特徴はそのツノだろう。
雄でもホンのちょこっとしか飛び出していない。
そのためツノでは雌雄の区別が付けにくい。
雌雄の区別は腹端の毛深さで見分ける。毛深い方が雌。
腹部、しいては卵を保護するためだろうか。

実はもう一つ、国産のカブトムシと大きくちがう点を。
国産のカブトムシは季節ごとに生活史というものを持っている。
季節ごとに規則正しく発生〜成長を繰り返している。
が、サイカブトはそのようなことがなく、ほぼ年中成虫が出てきている。
これはもともと季節感の乏しい熱帯が原産だからだろうか。

さて、ひっくり返って目を赤くしているが、これは怒っているわけではない。
夜行性の動物に多いタペータムによる反射である。
posted by ナマモノ at 14:28 | 沖縄 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 昆虫綱>コウチュウ目
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