▼ページの下に▼

蒼いバラに化けるか?/チョウマメ

2005年12月03日

マメ科 Clitoria ternatea L.
チョウマメ
カール・フォン・リンネという人物をご存じだろうか。
「分類学の父」とも呼ばれる植物学者である。
その彼によって命名された動植物は命名者の名前に"L."を付けられており、
このような省略ができるのは彼が命名した動植物に限られている。いわば特権である。
そして本種の命名者は"L."である。デスノートとは関係ない。
その直前の"ternatea"はインドネシアのモルッカ諸島にあるテルネイト島産を意味している。
残りの"Clitoria"だが、これが女性器をあらわす。マメだけに。
花の形から名付けたらしいが、納得のいく造形だ。
造形には納得いくが命名にはちょっとまずくないですか、リンネさん?

タイトルの意味ですが、今世界中で研究されている青いバラ。
そのバラの青い色素の候補として上がっているのが本種の色素らしい。
いつかこんな鮮やかな蒼いバラが登場するのだろうか。
posted by ナマモノ at 19:46 | 沖縄 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | 双子葉植物綱>マメ目
この記事へのコメント
真っ青な花ですね、こんな青い薔薇ができたら見てみたいです。
Posted by みどり at 2005年12月05日 20:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
▲ページの上に▲

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。