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ヤギ(家畜種)

2005年09月26日

05092801.jpg
某ホテルにて。
ここでは芝生のメンテナンスにヤギを雇っているようだ。
放しておけば勝手に草をもしゃもしゃしてくれるし、お客さんの相手だってこなせてしまう。
やる気を持って働いている人は顔がちがうと言うがどうだろう、この誇らしげな顔。さて、
このBlogを読んで下さっている多くの方は瞳孔が丸いと思いますが、身近な動物だとネコやトラなどは縦長な瞳孔を持っていますね。トラが身近かどうかは阪神ファンにお任せしますが。
ネコのような瞳孔は比較的古い形質を残していると言うことらしい。彼等が生活する草原・あるいは林などでは遮蔽物となる植物が縦方向に伸びている。そのような環境では縦長の瞳で十分結像させることができるし、コストも少ない。
転じて、ヤギの瞳はごらんの通り横長です。これは彼等の生活圏では遮蔽物が横長な柵に…ということはないです。当然人間に家畜化される以前から彼等の瞳は横長ですから。
そこで私が勝手に考えた仮説ですが、ヤギを含む多くの草食獣(特にからだの大きい種)は活動時間の大部分を食事に費やします。食事を行いながらも彼等は肉食獣に狙われるので常に周りに気を付けていなければなりません。
勿論聴覚でもある程度の警戒はしているはずですが、視覚も大事です。
彼等の食事中の姿勢を考えて下さい。胴体は高い位置に置いたまま頭を下げて草をかじっています。この状態では横長の瞳が地面と垂直になっているでしょう。
そうすればネコなどと同じく縦長の遮蔽物と合わさった瞳になるのです。

さてフェレットの瞳も横長だそうですが、これにはどう理由づけをしましょうか。
posted by ナマモノ at 14:05 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 哺乳綱>ウシ科
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