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アクティブなヒキコモリ・コモンヤドカリ?

2005年10月07日

コモンヤドカリ
地球上の多くの動物は(内蔵はともかく外見は)対称な形をとっている。左右対称だったり放射状だったり螺旋だったり。
そういった中でひときわ異様な構造を持つのがヤドカリの仲間。
彼等は巻き貝の殻を利用するためにそのからだが変形している。
巻き貝の多くは右巻き、そのためヤドカリの体も片方の脚が退化し、右巻きの殻にきれいにおさまるようになっている。

写真はおそらくコモンヤドカリの比較的若い個体。
コモンは英語のCommonで一般的に見ることのできる種類であることをあらわしている、わけでなく、
小紋で小さく白い紋を持っていることに由来する。

彼等は自分で貝殻を大きくできる貝とはちがって成長にあわせて貝殻を取り替える。
そのためこんな風に窓付きの貝殻に入る個体もいるのだろう。
ヤドカリの世界も住宅難らしく、それがヤドカリの個体数の上限になっているとか。
posted by ナマモノ at 20:31 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 甲殻綱>ヤドカリ科
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