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腕か足か・イカ

2005年10月08日

イカ
細かい種名まではわからなかった。
なので詳しい説明はできない。いつ詳しい説明をしたかは聞かないで欲しい。

写真を見ての通り体に比べて非常に大きい眼を持っている。
イカの眼はカメラ眼とよばれるタイプで人間を含む哺乳類とほぼ同じ構造をしている。
しかしこれは相似器官であって相同器官ではない。つまり起源がことなるのである。
系統的にも遠くはなれ、生活圏もまったく異なる動物群でこのような進化を獲得したことは興味深い。
イカの眼についてネットを泳いでいると面白い話題を見つけた。
なんと光に対する感度を網膜の細胞が色素をつかって調整しているというのだ。なかなかやるものである。

ところで、カンモンハタの眼をみてほしい。イカの眼と同様に上側がちょっと隠れているのがわかるだろうか?
イルカなどの場合は瞳がU字状になっているらしく、それらは上方向から来る光の調整に役立っているという。
比較的浅い海だと上下で光量に極端な差ができるためそのように進化したのだろう。

さてタイトルにした腕か足かについてだが、私より遙かに勉強している学者さんの分類を見ると「頭足類」となっている。つまり足だ。
ところがその下の分類を見ると「十腕目」となって腕なのである。
つまりどっちでもいいじゃないかと。
posted by ナマモノ at 18:42 | 沖縄 🌀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 頭足綱>???
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