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大人の階段・ダンダラテントウ

2005年10月23日

ダンダラテントウ
園芸の大敵アブラムシの天敵、ダンダラテントウです。
羽化して成虫になってしまうと幼虫の時ほどアブラムシを捕食しなくなるのですが、そのかわりに羽根でアブラムシの多いところに飛んでいき次世代の卵を残してくれます。
そのおかげか、虫嫌いな女性にも比較的嫌われずにすんでいるようですね。
色彩変異の激しい種ですが、羽化直後は見ての通り透き通ったオレンジ色。なつかしのiMacの様な感じです。

ところでテントウムシを漢字で書くと天道虫。天道とは太陽のこと。
これは草木の高いところまで上り詰めてから飛び立つ彼等の習性から名付けられたという。
もう一つ、太陽にまつわる彼等の習性を紹介したい。
彼等は蛹になるときに葉の表にいることが多い。そして集団でいると蛹化するときに皆、同じ方向を向いている。
これは太陽に一番面積の広い背中を向けて、その熱を吸収するため。
こうして受けた太陽の恵が彼等の羽化を早めてくれるのだとか。
posted by ナマモノ at 23:15 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>コウチュウ目
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