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大空のハンター/シオヤアブ

2006年05月15日

ムシヒキアブ科 Promachus yesonicus
シオヤアブ雌
体長30mmほど。
ハチのようなカラーリングだが、羽根は二枚しかなくハエ・アブの仲間。

ムシヒキアブは虫引虻と書き、その名の通り虫を引いて飛んでいることがある。
ムキムキの胸部は虫を捕まえる筋肉と飛行の筋肉だろう。
そうやって捕まえた虫に口吻を突き立てて体液を吸い尽くします。
ちなみに写真の個体はメスです。
オスは腹部の末端に白い毛束を持っているのが特徴。いずれ写真を持ってきます。

posted by ナマモノ at 13:21 | 沖縄 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハエ目

スマートなキンバエ/アシナガバエ

2006年04月05日

アシナガバエ科 (Dolichopus nitidus)
アシナガバエ
ハエというと大抵嫌われ者ですが、メタリックなハエならどうでしょう。
銀バエもやっぱり嫌われ者ですが、脚が長くなったらどうでしょう。
やっぱりハエはお嫌いですか。

というわけでアシナガバエの一種。
アシナガキンバエかと思われますが、沖縄には分布していないような。

それにしてもメッキをしたかのような見事な金属光沢。
一体どのようなメカニズムで作られているのでしょうか。
太陽光を反射して目立つような気もするのですが、かえって捕食者を遠ざける効果があるのかもしれませんね。
posted by ナマモノ at 15:19 | 沖縄 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハエ目

ホバリング/ホソヒラタアブ

2006年02月02日

ハナアブ科 Episyrphus balteatus

ホソヒラタアブ

一見するとハチのようなこの昆虫。正体はアブ。
シロノセンダングサやレンギョウの花の周りなどでよく見かける。

ハチとの見分け方は翅の枚数。
ハチは四枚の翅を持つのに対し、アブの仲間は二枚の羽で飛んでいる。
アブのほかにハエ・カなども二枚の翅で飛んでいる。
そのため彼らのグループを双翅目と呼ぶ。

写真のホソヒラタアブは飛翔写真の被写体としてよく選ばれる。
ホバリングしてくれるので非常に狙いやすい。
カメラのAFによっては背景にしかピントが合わなくてとれないことも多いですけどね。
posted by ナマモノ at 07:03 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハエ目
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