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ひねくれた蘭/ナンゴクネジバナ

2006年03月12日

ラン科 ネジバナ属 Spiranthes sinensis var. sinensis

春のある日にひょっこりと伸びる可憐な花。よく見るとらせん状に小さい花が並んでいる。
その名もネジバナ。といってもこれは別種のナンゴクネジバナ。
ネジバナより暖かい地域で、微毛がない事で区別できるらしい。

こんな形をしているが立派なランの仲間。
小さい花を拡大してみるとちゃんとランの花の形をしている。

ランの仲間ということで繁殖には環境を選びそうなものなのだが、
我が家の庭には毎年ちゃんと生えてくる。
よっぽど(ナンゴクネジバナにとって)よい環境なのだろう。

posted by ナマモノ at 05:38 | 沖縄 ☔ | Comment(1) | TrackBack(1) | 子葉植物綱>キク目

庭の手入れ指標?/ウスベニニガナ

2005年12月16日

キク科 Emilia sonchifolia
ウスベニニガナ
タンポポと同じ様に綿毛で分布を広げるキク科植物。
油断していると庭のあちこちに生えてくる。手入れしていない私が悪いのだが。
ニガナということは食べられるのだろうか。それともニガナに似ているからついた名前なのかもしれない。

ネットで調べていると面白い情報に出会った。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/usubeni-nigana.html
英名では「Cupid's shaving brush」直訳すると「キューピッドのひげ剃りブラシ」
はて、天使もひげ剃りは必要なのだろうか。
posted by ナマモノ at 18:26 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 子葉植物綱>キク目

年中無休のレストラン・シロノセンダングサ

2005年10月18日

シロノセンダングサ+チャバネセセリ
チャバネセセリが口吻を伸ばして吸蜜しているのはシロノセンダングサの花。別名タチアワユキセンダングサ。
年中花を咲かせるので蜜を求めてチョウ・ハチを含む多くの昆虫のエネルギー源となっている。
吸蜜中の昆虫は警戒心がにぶるので写真が撮りやすく、そういった意味では一年中被写体を用意してくれるありがたい存在だ。

しかし、繁殖力が半端でない。
ひっつき虫の様に動物の毛皮や衣服にくっついて遠くまで広がる種。それも一つの花に数十個も実るものだ。さらには栄養生殖でも増えるため、ちょっとした空き地があるとあっという間に繁殖する。

昔は写真右下にあるような未成熟な種をむしり、投げて相手の服にくっつける遊びをしたことを思い出す。
posted by ナマモノ at 21:28 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 子葉植物綱>キク目
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