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産卵シーン

2007年01月13日

061215022.jpg
種名までは特定できませんでした。

行動からすると間違いなく寄生蜂の一種です。
まあ、体格からでもわかるかと思うんですが。

アシナガバチやミツバチなど「刺す」ハチの針は本来このように産卵に使うものが変化してきたものです。
そして刺しやすいように腰の可動範囲を広げるためにあの独特のくびれができているんですね。
以前にも書いた気がするけど調べません。

それにしても不思議なのはどうやってターゲットを探し当てるのでしょう。
posted by ナマモノ at 00:49 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | TrackBack(4) | 昆虫綱>ハチ目

運び屋/セイヨウミツバチ

2006年05月03日

ミツバチ科 Apis mellifera
セイヨウミツバチ
「リリックでSay Yo!」というタイトルにしようかと思ったけど恥ずかしいのでやめておく。
ここに書いたら意味がないだろうというツッコミは虫。

花粉の運び屋の代表格といえばやはりミツバチだろう。
花から花へと飛び回る様は郵便屋さんに喩えられるほど。

後脚についているオレンジ色の物体は花粉団子。巣に持ち帰って食料になる。
その周りに細かく黄色い花粉がついているが、粘着糸で付着した花粉だろうか。
脚に限らず頭から背中、腹まで花粉まみれのミツバチさんでした。
posted by ナマモノ at 13:21 | 沖縄 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目

小顔大顔/ツヤオオズアリ

2006年01月20日

アリ科 Pheidole megacephala
0116f02.jpg
種の特定にはあまり自信がないですが、多分あっていると思います。
二種類写っているようにおもえますが、おそらく同一種。
ハチやアリの仲間やシロアリは女王と雄・労働者というふうに同じ種の中で役割分担していますが、もう一つ兵隊を持つ種がいます。
写真中央のアリは兵アリ。右上の小さいのが働きアリ。
大きな頭部は迫力ありそうですが、実際の体長は3mm強といったところ。かわいいものでした。

写真はネコの餌に集まってきた集団から。ちゃんと面倒みましょう。
posted by ナマモノ at 14:11 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目

減速できません!/アシナガキアリ

2005年12月05日

アリ科 Anoplolepis gracilipes
アシナガキアリ
別名アメイロハヤアリ。
非常に長い脚と触角が特徴。
その長い脚と赤いボディで通常の三倍の速度で迫ってくる。何を基準に三倍かはわからないが。
写真の個体は眉を運んでいるところ。引っ越しの途中だろうか。
アリマキやカイガラムシの世話をしたり甘いもののあるところでは極ふつうに見られるアリだが、もともとはアフリカからの移入種らしい。
クリスマス島などでは「クレイジーアント」と呼ばれ現地の生態系をかき乱しているとか。
もっとも、クレイジーな生き物の代表格は人間なんだろうけどね。
posted by ナマモノ at 11:12 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目

樹上に住むアリ・クロトゲアリ

2005年11月12日

アリ科 トゲアリ属
クロトゲアリ
蟻の巣と言えば地中にあるものを想像する方が多いと思うが、本種は樹上に巣を作る。
枝や葉を使い、幼虫の吐き出した糸でそれらを紡ぎあわせてスポンジのようなメッシュのボールのような形を作る。
国内分布は沖縄島以南。

名前の由来は黒くて棘を持つ蟻から。それぞれの腰のあたりに注目。
腹部が金色に見えるのは細かい毛が生えているため。
体長5-6mmながら比較的太い体躯のおかげで目立ちやすい。
写真の通り顎が大きいので指でつまむと噛み付いてくるが、肉を咬みちぎられるほどの力はない。

本来の巣を壊されたためか、台風が近かったためか、家のアルミサッシの中空部分に大量に引っ越してきたことがある。
posted by ナマモノ at 19:59 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目

くびれたウエスト・クロスジスズバチ

2005年10月30日

クロスジスズバチ
写真ではわかりませんが、非常に細いウエストを持つハチです。
一番細いところは触角と同じくらいの太さ。どうやって食料が腹までいくのか不思議なくらいです。
幼虫時代には肉食で、成虫になってからは蜜で生きていけるなら特に苦はないのかもしれませんが。

スズバチのスズは鈴。飛ぶ音が鈴の音のようにきれいだから…ではありません。
巣の形状が鈴のような形になるところから名付けられています。
クロスジは羽根の黒い筋からでしょうか。

そろそろ成虫の活動も終わるシーズン。沖縄の秋がやってきます。
posted by ナマモノ at 10:43 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目

小さくたって一人前・チビアシナガバチ

2005年10月19日

チビアシナガバチ
体長10mm前後。
コ○ンではないが、小さくたって一人前のアシナガバチである。ちゃんと針を持っていてチョウなどの幼虫を狩っている。
国内では沖縄・宮古・八重山諸島に分布。

女王蜂を中心とした社会性を持ったハチだが、国内に分布する他の種類と違い一つの巣に複数の女王が存在することも珍しくない。
暖かい地域で餌が豊富にあり、体が小さいので取り合いが少ない。そんな背景が影響しているのだろうか。
posted by ナマモノ at 19:19 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 昆虫綱>ハチ目
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